わたしは、現在好きなことを仕事にしています。
 

ジュエリーデザイナー。24年にわたり、ジュエリー会社で3社デザイナーとして勤務し、
会社では「売れ筋」を作るデザイナーとして売り上げNo1の商品を開発してきました。

そんな「売れる商品を作る」私が会社にいながら感じた「違和感」
それは「みんなと同じものが安心?」「売れているから、人気だから安心?」ということ。

店頭でお客様を接客する際に、お客様からよく聞かれる言葉。

「今、どんなものが流行っているのですか?」
「みなさん、どういうものを買われているのですか?」

そう聞かれると販売スタッフは
「今、これが新作で一番売れています」
「これが今人気です。その理由は・・・」等説明します。

実際リングにも流行はあります。
例えば昔流行った「鬼爪」リング。

イメージはこんな感じ。

要は昔の爪が目立つタイプの立爪リングのことです。

これが流行したのは爪が大きいことで、石が大きく見えるという説。
つめが大きい=爪部分を太くするので石を高く持ち上げられる。
ダイヤモンドにできるだけ光を取り込むために「高めに」セッティングすることが
良しとされていました。

でも今では「爪ばっかり目立つ」ので石が逆に目立たない、
石座が高すぎてつけづらい、と敬遠される一因になっていますよね。

それは「つけやすい」ことが
「石を目立たせる」ことよりも
今の需要としては高くなった、ということ。

担当した3ブランド同時に売り上げNo1になった商品を作ったこともあるので
「売れる」商品作りは実績がありますし、できます。

でも私は「流行っているジュエリー」というものに
どうしてもちょっとした「違和感」があって。

みんながつけているデザインって
なんというか。。。
なんか不思議。

これがいい!があつまって人気になった、ならいいのですが
ショッピングに行って販売担当者に「一番人気なんですよ」といってオススメされると
じゃ私はいいや、ってなっちゃう(笑)

ジュエリーって高価なもの。
だからこそ、「その人の価値観」や「その人らしさ」を
相手に伝えられるアイテムなのです。

そこを、「安心」で「無難」だから
という理由で選ぼうとするのに違和感があるんですね。

もちろん、輪っかの状態の
何もないデザインが好き!という方もいます。
シンプルなものを選びたいと思っている方はぜひ
いろんなお店の「シンプルなリング」をつけ比べてみて
いただけたらと思います。

デザインの表側から見ると同じようにみえるものでも
指に通したときのつけ心地、幅、角の取り方に
ブランドのこだわりがたくさん込められていますよ。

アンリガトウとして私が提案しているマリッジリングは

どこかに「こっそり」その方らしさが忍ばせてあったり
どこかに「ちょっと」仕掛けがあったり。

お客様が「頭で」でなく「心で」欲しいと思うものを
形にすること。

それが形かもしれないし
つけ心地なのかもしれない。

お客様の小さなこだわり。
私はそれを大切にしたいし
そのこだわりを形にすることが好きだし、得意です。

だから、持ち込まれる素材が
ガラスであってもイミテーションのものであっても
加工ができる、とお伝えしております。

だってその素材が
その方が大好きなものなのならば
それはその方にとって宝物。

身につけられる形にしてお届けできることは
アンリガトウとして活動している意味がある事だと思っています。

そんな私が提案する
リフォーム&オーダーメイドジュエリー。

ご相談・お見積もりは無料です。

お気軽にこちらからお問い合わせくださいね!