【制作事例】既製品にはない想いを形に。ラベンダーリボンとリングを紡ぐ、世界にひとつだけの記念ブローチ

こんにちは。anne-li-gatou(アンリガトウ)の田中オリエです。

ジュエリーは、人生の節目に大切な想いを伝える最高の贈り物です。

今回は、長年お世話になった高名な先生へ記念品として、修了生の皆様一同から贈られた「世界にひとつだけのオーダーメイド・ブローチ」の制作ストーリーをご紹介します。

「初めてのオーダーメイドで不安」「他店で相談したけれどイメージが伝わらなかった」という方にこそ、ぜひお読みいただきたいエピソードです。

「他店では伝わらなかった想い」を紐解くカウンセリング

今回のご相談は、関西にお住まいのM様と、関東にお住まいのN様からいただきました。

お二人が贈りたいと考えていたお相手は、長年医療の現場に立ち、ご自身の仕事に強い誇りを持って取り組まれてきた大切な先生です。

お客様からのご相談: 長年お世話になった先生に、修了生から記念品としてオーダージュエリーのブローチを送ろうと考えています。

その先生のご専門であるものにちなみラベンダー色のリボン型のブローチを考えているのですが、可能かどうかと、おおよその予算が分かれば教えていただけると助かります。

実はアンリガトウに出会う前、別のお店で見積もりを取られたというお客様。

しかし、そこでは思い描いていたイメージとは全く違うデザインを提案されてしまい、「やっぱりオーダーメイドで理想を叶えるのは無理なのかな…」と諦めかけていたそうです。

N様のご友人経由でアンリガトウを知ってくださったお二人。お二人のご自宅と弊社のアトリエを、オンラインで繋いでの細やかなお打ち合わせがスタートしました。

【プロの視点:デザインの昇華】

お客様は「私たちは素人なので、デザインに関する表現も曖昧で…」と心配されていましたが、全く問題ありません。

お打ち合わせの中で、先生の素敵なお人柄や、普段の装いをじっくりと伺っていきました。

「それなら、ラベンダーカラーで、ピンクリボンのモチーフがサークル(円)に立体的に重なってパッとはみ出るような、デザインはいかがでしょうか?」

その場でお顔を見ながらお話ししていた画面を手元を映すカメラに切り替え、リアルタイムでラフデッサンを描き上げていくと、画面越しのお客様から大きな歓声が上がりました。

お客様の声: 一番心に残っているのは、思い描いていたものをその場でデッサンで書き上げてくださったときです。本当に感動しました!
私たちの曖昧な思いをたくさん聞いてくださり、それを目の前で『それそれ!そういう感じ!』と形にしてくださったことが、今も強く印象に残っています

さらに、一度決まったデザインから「もう少しリボンの首の位置を高くして、裾をスッと長めに。先生の洗練されたイメージに合わせたい」というご相談をいただきました。

また、黒いジャケットの左胸につけた際、お顔まわりに美しい華やかさが寄り添うよう、リボン自体はあえて
左右非対称(アシンメトリー)のシルエットをご希望いただくなど、お客様が心から納得いくまで、細かな微調整を重ねていきました。

安心して楽しむための「プラン提案」と「スケジュール管理」

オーダーメイドで多くの方が不安に思われる「予算の透明性」と「納期」についても、
アンリガトウでは安心してプロジェクトを楽しんでいただけるよう、以下の工夫を行っています。

1,柔軟なプラン提案

ご希望のご予算の範囲内で最高の仕上がりになるよう、ベースとなる金属や素材の選定から行いました。

さらに、使用する天然石やカラーの組み合わせを変えた複数のプランをご提案。それぞれのメリットをご説明し、ご納得いただいた上で選んでいただきました。

2,細やかな進行の共有

記念日の贈呈式に万全の状態で間に合わせるため、「いつ、何が決まり、いつまでに何を行うか」を記した
詳細なスケジュールをはじめにお伝えしました。

ふいに湧いた小さな疑問にもその都度お答えし、遠方からのオンラインオーダーでも全く不安を感じさせない進行を徹底しました。

「枠検(わくけん)」と「動画確認」で、離れていても確かな安心を

アンリガトウが既製品と最も異なるのは、石を留める前の枠の段階を確認いただく「枠検(わくけん)」の工程を徹底している点です。

今回は、CADによる精密な図面データでの確認に加え、

実際のスワロフスキーをグラデーションに並べた写真やペアシェイプの天然石をセッティングの様子を動画等でお送りしてご確認いただきました。

完成してから「イメージと違った」という後悔を絶対に生まないため、そして職人の手で形作られていくワクワク感を一緒に共有するため。

このプロセスがあるからこそ、納品時の感動が何倍にも膨らみます。

実は今回のオーダー、お客様とはオンラインとお写真・動画のやり取りのみで進行し、最後まで「一度もご来店いただくことなく」完成・納品まで完了いたしました。

【全国対応】最後まで「一度も来店せず」に理想が叶う理由

実は今回のオーダー、お二人とはオンラインとお写真・動画のやり取りのみで進行し、お打ち合わせから完成・納品まで、一度もご来店いただくことなく完了いたしました。

「一度もお互いに対面せずに、大切なオーダージュエリーを作るなんて本当に大丈夫?」と思われるかもしれません。

しかしアンリガトウでは、画面越しに目の前でデザインが仕上がるライブスケッチや、細やかな進捗スケジュール共有、動画での枠確認を徹底しているため、距離をまったく感じさせないサポート体制を整えています。

お客様からも、 「私としては高額なお取引ではありましたが、一つも不安なことがありませんでしたので、一度も来店せず完了した」 と、オンラインオーダーへのこれ以上ない嬉しい太鼓判をいただきました。

「イメージ超え」の仕上がりと、贈呈式での歓声

細部まで職人の技を尽くし、美しいラベンダーカラーのグラデーションが映える、気品溢れるリボンブローチが完成。無事、お約束の日までにお手元へお届けいたしました。


プレゼント用の特別なリボンがけラッピングを行い、さらに「事前に胸元につけた時のサイズ感やイメージを確認したい」というご要望に合わせて、

私の手持ちのブラウスに沿わせた着用イメージ写真もお送りして、100%ご安心いただいた状態でお送りいたしました。


後日の贈呈式を終え、お客様からこれ以上ない嬉しいメッセージをいただきました。

お客様からのご感想: 仕上がりは、一言で言って「バッチリ!」です。

お披露目させていただいた際は、周りの修了生からも歓声が上がっていました!

先日、実際に先生が講演時につけていらっしゃるのを拝見しましたが、本当に素敵で、イメージ通り、いえ、イメージ以上でした。

プロフェッショナルな視点から、より良くするためのデザイン提案をしてくださったおかげで、素人では思いつかない素晴らしいものになりました。

スケジュールも細やかで、デザインの微調整にも対応していただけたので、終始まったく心配なく進めることができました。本当にありがとうございました。

この事例から見る:オーダージュエリーを仕立てる「3つの価値」

既製品をただ購入するのとは異なり、想いを形にするオーダージュエリーにはこのような素晴らしい価値があります。

1,市販にはない「唯一無二のメッセージ」を込められる

「贈られるお相手のこれまでの歩みを象徴するカラー」「その方のお人柄に合わせた洗練されたシルエット」といった、既製品には絶対にない、贈る側の深い敬意とオリジナリティを100%表現できます。

2,デザインも予算も「プロが並走するから」失敗しない

他店で思い通りにならなかったデザインも、目の前でのデッサンや、素材の工夫による予算提案、さらに製作途中の「枠検(動画確認)」があるため、イメージ違いの後悔がありません

3,お渡しした後も輝き続ける「幸せのバトン」

心のこもった記念品は、お相手のこれからの人生(大切な講演会の舞台や日常)に寄り添い、身につけるたびに「贈ってくれた人たちの想い」を思い出させてくれる一生の宝物になります。。

あなたの「贈りたい想い」もカタチにしてみませんか?

「こんなこと聞いていいのかな?」と思うような、具体的になっていないイメージでも大歓迎です。

遠方にお住まいの方でも、オンラインアトリエで目の前でデザインをお描きします。

大切な方へ、想いを未来へと繋ぐ「幸せのバトン」を贈るお手伝いをいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

[⇒ オーダーメイドのご相談・オンラインカウンセリングはこちら]