物語をジュエリーに
ありがとうをジュエリーに。

ジュエリーデザイナーの田中オリエです。

「八咫の鏡」(やたのかがみ)をモチーフにしたペンダントのご紹介です。

 

 

八咫の鏡(やたのかがみ)

こちらの中央にある形状の文様
こちらをモチーフに作りたいとご希望頂きました。

 

この文様は「八咫の鏡(やたのかがみ)」の意味がある形。

自分にとって大切な意味のある文様を
形として身に付けたいとオーダーされました。

 

丸に当たるところに8個、石を入れたいとご要望でしたので
まずは全体の大きさをどのくらいにされたいかご希望を伺いましたところ

お客様自身イメージがつかない、とのことでしたので
まず石の種類をいくつかご希望をあげていただきました。

使いたい石の種類から大きさを決める

お客様がご希望になった石が8色揃うサイズを探すと、3mmでした。

石色のイメージをお伝えするために
こんなお写真を送って、石の配置のイメージをつけていただくこともしました

お客様がお選びになった石はこちらの8つです。

大きさの提案

絵の比率に意味があるのであれば比率は変えないほうがいいけれど、
枠が大きくなると金属を多く使うので重くなりがちなことをお伝えし
もう少し石と石が詰まっててもいい、とか 石同士がくっついててもいい、とか
何かアレンジする条件があるかをご質問しました。

三種の神器の一つという意味がある形を
ぱっとみて「八咫の鏡」と分かったほうがいいのか
お客様にとってだけの「八咫の鏡」であればいいのかでデザインが変わって来ます。

お客様からは、多少コンパクトになっても
身につけたときに軽いもののほうがいつも使えていい、と
ご希望をいただき、元の図形をモチーフにして
お客様オリジナルの「八咫の鏡」を作ることにしました。

 

肌に石が当たるような加工

お客様のご希望は石が肌に当たるようにしたい、ということ。

石が肌にあたるように、いろいろと考えた上で、
石の下に当たる部分の金属ををくりぬいて色を見せる方法をおすすめしました。

カボッションカットという石は、球を半分に割ったような形状で 底は平らです。
石を留める時は、底を支える部分とその縁取りのような部分が必要なのですが、
その底を支える部分を完全にふさがないことによって、ペンダントが裏返っても
石が見える、リバーシブルの状態になります。

常に身につける時に石を感じていたいということでしたら、
「丸い球面のほうをあえて内側にして」お着けいただくことが可能。

 
丸い石を使うことも考えたのですが、パワーストーンの石って、
宝石の石よりも少し透明感が薄まるといいますか、
純度がどうしても低くなるのでどうかな。。。と思いました。

 
でもそれは私の1意見なので、丸玉を使いたい、というご希望であれば
そちらを優先します、とお伝えしましたところ

カボッションカットで作成する方向になりました

 

 

そして完成!

八咫の鏡モチーフペンダントの完成。

こちらは完全1点もののオーダーメイド。
お客様はペンデュラムとしてもお使いになっているそうです。

 

じつはこちら作らせていただいたのが
ずいぶん前なのですが、カタカムナについてもう少し
調べてみてから・・・と思っているあいだに
どんどん時間が過ぎていってしまって。

ちょっと奥深すぎてもどってこれなくなりそうだったので
お詳しいかたとぜひお話してみたいと思います!

オーダーいただいた
梅本織江さんブログはこちら

 

 

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