イヤカフリング ・JEWEL(ジュエル)読売新聞掲載

2019.10.30 読売新聞にイヤカフリング ・JEWEL(ジュエル)掲載されました!
「イヤーカフ 伸びる人気…穴開けず耳元飾る」が見出しの記事です

読売新聞イヤーカフ記事

イヤカフリング ・ジュエル

このジュエリーを開発した理由は「ママでも楽しめるジュエリーを作りたい」という理由からでした。

「出産育児中は指がむくむし、赤ちゃんを傷つけそうで指輪はできない。ネックレスも赤ちゃんが引っ張るからムリ。イヤカフだけは大丈夫で、女性らしい気持ちを忘れずにいられた」
子育て中のお客様からこんなコメントをいただいた時に、母になっても可愛らしさを感じられて、シーンに合わせて使い分けられるアイテムを作りたいなと思ったのです。

2way仕様

アンリガトウのイヤカフリングJEWEL はシーンに合わせて付け替えられるリングとイヤカフの2way仕様。
ふと指先に目が止まった時に綺麗なものがあると心が潤います。
かわいいものを身に纏い、自分を彩ることは、かわいい自分を感じること。
アンリガトウは「かわいい私」にありがとうを伝えたくなる、あなたの味方を作っています。
イヤカフリング JEWEL着画
耳にリングを保管できます

イヤカフリング JEWEL 拡大

デザイン特徴

石を留める爪は石をしっかりと留める強度がありながら、開口部を大きく開け、手を動かしたふとした瞬間にもいろんな角度から石を楽しめます。

リングをつけた時に見える石座下に施されたミル打ちと呼ばれる珠が連なる装飾は、幸せがつながっていく、という意味が込められた本来のあなたを引き出すおまじない。

細くて薄いリングはリングは、年を重ねて指に貫禄が出てくると重ね付けしても物足りなくなることが多くなってきます。

1本で使ってもあなたのかわいさを表現できて、長く使っていただけるボリュームと重ね付けしてもいい幅にこだわりました。リングの腕にデザイナー自らがつけたテクスチャーには身につける人のかわいいを引き出す魔法がかけられています。

素材はK10のイエローゴールド。(*K18でもオーダーが可能となっております。)K10のイエローゴールドは、K18に比べて金の色が淡く出るため、日本人のほんのりピンク色をした肌によく馴染み、美しく見せてくれます。

イヤーカフってどうやってつけるの?着け方動画

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